年末恒例イベントのひとつ「蕎麦会」が開催されました。4名の職人様による手打ち蕎麦は約250食!スタッフもお手伝いしながら、少し早めの「年越し蕎麦」を堪能しました。南湖こころのクリニックでは、今後も季節に合わせて、患者様、利用者様、御家族様が笑顔になるイベントを開催し、寄り添っていきたいと思っています。
4名の蕎麦打ち職人が約250食分を手打ち!
2018年12月26日、南湖こころのクリニック・介護老人保健施設ひもろぎの園、同グループ:社会福祉法人真徳会とともに共同での開催です。精神科デイケアのフロアにて早朝から行われた、奥州白河を代表する4名の蕎麦打ち職人様よる “約250食分” の手打ちは見事でありました。


蕎麦は水を加えた瞬間から、劣化が始まるそうです。時間を掛ければかけるほど、蕎麦が乾いてしまうことから、とにかく段取り良く、なるべく手早く作業することが大事とのことでした。
「包丁三日、のし三ヶ月、木鉢三年」という言葉を蕎麦職人の修業では良く使われるそうです。この言葉通りに、本気で日々修行をすると一人前になるまでには、約3年3ヶ月の年月が掛かるということ。


今回お世話になった蕎麦職人の皆さんは、お店を出しているわけではなく、元大工の棟梁が居たりと、現役を退き、趣味のひとつとして蕎麦と向き合っている方々ですが、趣味が高じて蕎麦職人の水準に達したであろう、そのお姿、眼差しには輝かしいものを感じました。


ゆで方は、ひもろぎGROUPスタッフの連携プレー。熱湯にサッとくぐらせて、井戸水でキュッとしめる。250食分が完成です!
イベントを通じて皆様に寄り添う医療を
デイケア利用者、入居者みなさんにとっては少し早い“年越し蕎麦”となりました。今後も、季節を感じるイベントを通じて、患者様、利用者様、御家族様の“そば”に寄り添った医療・介護・福祉・ケアのサポートに努めて参ります。皆様、どうぞ良いお年をお迎え下さい!

